1.ホーハイ节
2.谦良节
3.八户小呗
作词:青森县民谣
作曲:青森县民谣
呗に夜明けた 鸥の港
船は出て行く 南へ北へ
ハヨイヤサ
鲛の岬は 潮烟り
けむる波止场に 船つく顷は
白い翼を 夕阳にそめて
岛の海猫 だれを待つ
いかりおろせば さ雾の中に
あかい灯影が チラチラ见える
行こかなつかし あの港
岳の日和に 稻の花盛り
娘おどれよ おしまこ踊り
城下二万石 菊の里
4.道中马方节
5.津轻山呗
6.津轻甚句
作词:青森县民谣
作曲:青森县民谣
高い山コから 田の中见れば (ホーイホイ)
见れば田の中 稻よくみのる (ホーイホイ)
どだば家このてで 雨降る中に
笠もかぶらねで けらこも着ねで
からす 鸣く鸣く お宫の屋根で
からす その日の そりゃやくでなく
人のよしあし 歌でも知れる
声と节とでなおさらわかる
7.弥三郎节
作词:青森县民谣
作曲:青森县民谣
一つァエー 木造新田の下相野
村の端ずれコの 弥三郎エー
(アリャ弥三郎エー)
二つァエー 二人と三人と人赖んで
大开の万九郎から 嫁贳った
三つァエー 三つ揃えて 贳った嫁
贳って见たどこァ 气に合わね
四つァエー 夜草朝草欠かねども
おそく戻れば いびられる
五つァエー いびられはじかれ
にらめられ 日に三度の口つもる
六つァエー 无理な亲众に
使われて 十の指コから血コ流す
七つァエー なんぼ稼いでも
动れでも つける油コもつけさせぬ
八つァエー 弥三郎ア家コばかり日コア照らね
藻川の林コさも 日コア照らね
九つァエー ここの亲达ァ皆鬼だ
ここさ来る嫁 皆马鹿だ
十ァエー 邻知らずの牡丹の饼コ
嫁さ喰せねで 皆かくす
8.十三の砂山
作词:青森县民谣
作曲:青森县民谣
十三の砂山ナーヤーエ
米ならよかろナ
西の弁财众にゃエー
ただ积ましょ ただ积ましょ
弁财众にゃナーヤーエ
弁财众にゃ西のナ
西の弁财众にゃエー
ただ积ましょ ただ积ましょ
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